広域多摩地域は今後、特に中小企業同士の交流の促進・共通課題の研究の推進を図るため、企業間ネットワークを形成していきます。合わせて、新たな産業交流拠点の整備に向けた調査を実施します。




東京都及び(公財)東京都中小企業振興公社は、多摩地域のイノベーションを促進するため、「多摩・産業コミュニティ活性化プロジェクト」を実施しています。3つの産業分野をターゲットに、それぞれの分野ごとに研究者、技術者、経営者やビジネスに関わる多様な人材が、より自由に活発な交流・連携を図れるようコミュニティを構築。そこから生まれる新たなプロジェクトを支援し、新事業を生み出していくことを目的にしています。
この産業コミュニティに参画する事業者等には、これまでの事業活動では得られなかった新たな研究開発のヒントや最適の事業パートナーを見出す機会を提供し、確実に事業化を進めていく環境を整備していきます。
東京都中小企業振興公社は、運営母体となる「産業活性化推進機構」を組織し、企業や大学、研究機関に産業コミュニティへの参画を呼びかけていきます。特に以下の3大産業分野を中心に、連携を広めます。
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「多摩・産業コミュニティ活性化プロジェクト」では、新たなコミュニティを作り、そこから新製品の開発や付加価値の高い業務提携などを実現させ、ビジネスチャンスを拡大していくことを目的に活動しています。
3分野それぞれのコーディネーターのインタビューは、各分野のページからご覧いただけます。
産業活性化推進機構運営者/
社団法人首都圏産業活性化協会
高度な技術を持つ中小企業と研究者、また中小企業相互の連携を深めていくことにより、「高品質・高精度」の計測分析機器の開発を促進します。特に、環境、健康、美容、食品、暮らしの分野での課題解決とデファクトスタンダード化を目指します。
産業活性化推進機構運営者/
株式会社キャンパスクリエイト
半導体・電子デバイス産業に関わる企業・人材・関係機関を結集し、業界の世界的な動向・最新情報・技術課題を横断的に共有し、ニーズ対応型の研究開発や収益力の向上につながるビジネスモデルづくりを検討・実践するコミュニテイを形成します。